学習塾の種類

Posted by norikura on 2011年6月15日 in 塾に通う子どもたち |

学習塾と一口にいっても、様々な種類が存在しているのはご存知でしょうか?
漫然と塾を選ぶのではなく、塾に行く目的に応じて適切な塾を選ぶのが大切です。

塾の種類について大まかに説明していきましょう。

【大手塾⇔地方塾】
この分類は、経営の規模に応じた分類です。

大手塾は、複数の地方で展開している大手による学習塾です。
予備校と呼ばれる学校はほとんどが大手塾ですね。
学校の宿題などに丁寧に対応するような塾ではなく、
全国的な水準に適合するように指導する場合が多いようです。

大学受験などに対しては、圧倒的な強さを発揮します。

これに対して地方塾と呼ばれるものは、特定の地域で展開している塾です。
一般に小規模で経営しています。
付近の学校のカリキュラムの進度・宿題を把握していることが多く、
丁寧に対応できるのが強みです。
中学生の期末テスト対策などでは、地方塾が大手より実力を発揮するでしょう。

【一斉指導⇔個人指導】
この分類は、指導人数に応じた分類です。

一斉指導は一般的に「塾」と言った場合に、想定されるような形式でしょう。
学校での授業のように、数十人の生徒に対して一人の先生が指導するという形式です。
講師や授業形式が一定の質を誇っていることが多いので、
安心して勉強することができます。
もっとも、個々人の理解に応じた柔軟な指導は難しくなります。

これに対して個人指導は、1~3人の生徒に対して一人の先生が指導する形態です。
問題を解いてそれに対する解説をする、という形式が多いようです。
個々人の理解に応じた懇切丁寧な指導が長所です。
分からないところは積極的に質問していかないと、
この形式の長所を最大限発揮できません。
先生の当たり外れが大きいのも特徴です。

【予習塾⇔復習塾】
この分類は、指導する内容に応じた分類です。

予習塾は、学校の進度に先んじた内容を扱います。
復習塾は、学校で扱った内容を補充します。

一般に予習塾は進学塾と言われています。
復習塾は地方塾で多く、小学生や中学生を対象としていることが多いようです。

なお宿題を出してそれに対する解説を行う塾を、復習塾と呼ぶこともあるようです。

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