友達と一緒に塾に通う
学習塾に通うきっかけとして一番多いのが、
仲のいい友人が塾に通い始めた、ということなのではないでしょうか?
・仲のいい友人と常に一緒にいたい…
・友人に先を越されるわけにはいかない…
・一緒に勉強に励みたい…
思いはそれぞれでしょうが、友人と一緒に塾に通うというケースは非常に多いです。
友人と一緒に通うのは、いいことなのでしょうか?
この疑問に対しては、一概には言えないとしか言えません。
メリット・デメリットの双方があるのです。
以下で説明していきましょう。
◎友人と一緒に通うことのメリット
【勉強を始めるきっかけとなる】
先ほども述べましたが、友人と一緒に通うことの最大のメリットは、
塾に通う大きなきっかけになるということでしょう。
塾に通い始めるきっかけとして、
1.親に言われて
2.友人に誘われて
3.自分で決意して
という3つのパターンがあり得ますよね。
親に言われて行くという場合は、小学生ならいいかもしれません。
しかし反抗期が始まった中学生以降では、嫌々ながら行く
ということになってしまいかねません。
これでは成績が伸び悩んでしまいます。
自分で決意していくのが一番いいのです。
ですけど勉強は誰でも嫌いですよね。
なかなか自分で塾に通い始める、ということはないのです。
そのため勉強の入り方として一番スムーズなのが、
友人と一緒に通うというパターンなのです。
【友人と切磋琢磨できる】
受験競争が批判されるようになってから久しいですね。
しかし受験の本質は競争です。
競争を上手にすることで、勉強の意欲を高めることができます。
仲のいい友人と一緒に塾に通い、
お互い切磋琢磨できるような関係になるのであれば、
成績はぐんぐん伸びていきます。
◎友人と一緒に通うことのデメリット
【友人と一緒にだらけてしまう可能性】
友人と高め合うような関係になれればいいのですが…
友人といるのが楽しいだけという場合には、
一緒になってだらけてしまう可能性があります。
好敵手となって高め合うのか、だらけてしまうのかは友人次第でしょう。
【競争が悪い作用を引き起こす】
近年は人間関係が希薄になってきている、と言われています。
競争がいい影響を与えればいいのですが…
人間関係を壊す原因となってしまう場合もあります。
このような場合には友人と一緒に通うのは、悪い方向に作用してしまいます。